妊娠後期の眠気

妊娠すると、体がダルくて疲れやすいという方は、非常に多いです。
同時に、いつも眠気があるという方も多いでしょう。

 

妊娠後期(妊娠8ヶ月以降)になると、お腹がかなり大きくなり、重くなります。
そのため疲労感は強くなるでしょう。

 

この頃になると、胎動が激しくなり、膀胱が圧迫されてトイレが近くなることで夜の眠りが浅くなります。
そのため、日中の眠気が増してきます。
眠れる状況であれば、眠いときに眠るのが良いでしょう。
しかし、仕事をしていたり、上に子供さんがいると、眠っているわけにもいきませんよね。

 

妊娠8ヶ月〜妊娠9ヶ月であれば、少し体を動かすと良いですよ。
ウォーキングや軽いスクワットなど、思い立ったらできる運動もあります。
体を動かすことで、頭もスッキリしてきます。
妊娠後期の妊婦さんは、毎日たくさん歩くことを推奨されていますね。
眠気が差したら10分程度で良いので、ちょっと体を動かしてみましょう。
本格的なウォーキングをする必要はありません。
近所のコンビニまで行ったり、犬の散歩や、ガーデニングの花がらを取ったり、外へ出て気分転換するのも良いですね。
家の中で、軽いスクワットや、その場足踏みするのも良いですよ。

 

眠くなったら、眠気に任せて眠ってしまうのがいちばん良いのですが、昼寝が原因で夜の不眠になってしまう方も少なくありません。
昼寝は少しにしておいて、夜の睡眠に影響しないようにしたいものですね。

 

眠気があっても、赤ちゃんが生まれてしまうと、自分の眠気と実際に眠る時間は一致しなくなってしまいます。
思うようには寝られません。
いまのうちに、ゆっくり休むというのも、良いアイディアですね。