妊娠初期のイライラは当たり前

それまで気にもしていなかったことにイライラしたり、些細なことで怒ったり、ふとしたことで悲しくなったり、妊娠の経験がある人なら誰でもあることです。
妊娠は、女性の体を大きく変化させます。
精神状態にも、大きな変化があって、当然です。
イライラや、怒りっぽくなったり、悲しくなってメソメソしたり、全てがマイナス要因のようにとられてしまうことが、更に落ち込みに拍車をかけてしまいますよね。
分かってもらえないことに落ち込み、イライラしてしまう自分に落ち込み、言われた言葉やされた態度に敏感になり・・・・。
自分でコントロールできないのも、当然なのです。

 

妊娠初期には、プロゲステロンというホルモン急激に増加します。
これが、様々な不調の原因となっているのです。
イライラなどの精神的な変化もまた、このホルモンの仕業なのです。
妊娠するとつわりがありますよね?
これも実は、つわりの一種なのですよ。

 

妊娠前とホルモンバランス変化して、落ち込みやイライラしやすくなっている上に、妊娠に伴う大きな環境の変化がどんどん進みます。
お母さんになるんだから!という気負いや、周りからのプレッシャーや、出産や育児に対する不安もあるでしょう。

 

イライラは辛いかもしれません。
できるだけ、パートナーなどの身近な人には理解してもらえるように、お話ししてみましょう。
「ホルモンバランスが急激に変化してイライラしちゃうみたいなの、ごめんね」と伝えることで、状況が少し変わるかもしれませんよ。